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ビスのお話 

ずっーと降り続いていた雨もやんで、青空が広がった大分・日田です。
貴重な晴れ日和とはいえ、空の青さが増したぶん、グッと蒸し暑さも上昇しております。

というわけで、今日はギターリペアのお話。。。
20160702PGビス 

写真は、長期間使われていなかったギターを整備、調整作業しているときのものです。
弦高など、セッティング出しのご依頼でしたが、併せて全体的な点検も行っています。

ストラトキャスターの場合、電気系統にアクセスするには、ピックガードを外さなければなりません。
とにかくエレキギターの場合、あらゆるところにビスやネジが使われていて、修理や調整をしようとすると、それらを外していかなければなりません。

外したビスやネジはどうするか。。。
なくさないようにするのはもちろんですが、組み込みの際、できるだけ元々使われていた場所に、そのビスを戻すようにしています。
なぜなら、使われていた場所によってサビ具合などが違いますものね。

そこで、ビスを外していくとき、どのビスがどの位置だったかがわからなくならないようにするスペシャルツールが、写真に写っております。はい、ダンボール紙の切れ端です。。。
なんとなく、ピックガードのかたちにビスが並べられているのが、おわかりになりますでしょうか。ビスの紛失も防げるし、一石二鳥というわけです。

と、ここまで書いて、気が付きました。
ビスを元の場所に戻すのではなく、ローテーションしていくと、サビ具合などが均等化するかもしれませんね。それも、ひとつの方法かも。。。


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