違いがありました 

各地に甚大な被害をもたらした大雨。ここ大分・日田でも、強く長く降り続きましたものの、おかげさまで大きな被害はなかったようで、一転快晴の夏日和となっております。
被災された皆様方には、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。


というわけで、ギターリペアのお話を。。。

先日のことです。作業台で使っているシールドケーブルのプラグが折れました。。。

ギターやベースのリペアや検品を行う際、チューニングメーターやアンプに接続するために用いているもので、作業時に使いやすいよう、約2mの長さで自作したシールドケーブルです。

上の写真がその様子。手前のプラグの先端部分が曲がって、開いてしまっているのがおわかりになるでしょうか。
思えばこのケーブル、日に何度、抜き差ししてきたことでしょう。積年の酷使に耐え切れなくなったものと思われます。

もちろん、予備のケーブルも作業台には準備しておりましたので、こわれたケーブルは一旦お休みいただいて、後日修理することとなりました。

20180709b.jpg 

で、改めまして、いそいそと、折れたプラグを取り去り、ケーブルの被覆をむき直して、新しいプラグにハンダ付け。。。

20180709c.jpg 

と、完成です。
上写真の右側が新しいプラグ。ちょっとした興味本位で、それまでとは違うメーカーのものを採用してみました。
両端のプラグのメーカーが異なる、変則的なシールドケーブルになりました。

使ってみると、抜き差しの際の手ごたえがかなり違います。柔らかかったり、硬かったり。。。
それぞれに、メーカーの考え方が反映されているようで、なかなかに興味深いところ。

同じように見えるプラグではありますが、こんな小さなパーツにもこだわって、道具選びをしてみるのも面白いかもしれません。。。


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